パウンドケーキとは

パウンドやらグラムやら親子で使う単位が違う・・・

パウンドケーキとは英国の重さの単位poundから名前がきている。小麦粉、バター、砂糖、たまごが1lb(1パウンド)ずつ(おおよそ450gずつ)の配合レシピ。これら材料を適当に混ぜて焼くだけ。とっても簡単。今日は子どもが小麦粉、砂糖、バター、卵、6オンスずつの配合で小さなカップケーキが18個を焼いた。ダイヤモンドジュビリーのお祝い。

ジュビリーと言えば10年前の2002年のゴールデンジュビリーの時、私たち家族はバッキンガム宮殿の前で馬車で帰ってくるクィーンに手を振りました。そんな思い出もよみがえってきました。

海外でも自家製納豆の裏ワザ

圧力鍋とオーブンを使って時短

材料:大豆+納豆(最初は1パックは市販の納豆が必要。)

①水に浸しておいた大豆を圧力鍋で茹でる。加圧強10分、弱火10分。
②熱湯殺菌した器で、熱いうちに茹でた納豆と市販の納豆を混ぜる。
③発酵の適温38度から40度ぐらいで発酵させる。
※フォークで穴をあけたアルミホイルをかけ、40度前後に設定したオーブンに入れる。表面がどうしても渇くので、数時間ごとに適当に混ぜながら、10時間はオーブンに入れっぱなしにします。

このぐらい発酵した地点で匂いは納豆。糸もひきます。4~5日目が一番おいしい納豆になると思います。この時に、1パック分ほど取り分け冷凍保存し次回の納豆菌にとっておきます。我が家は月に2回ほど1キロ単位の大豆で納豆を作ります。1キロの納豆は膨らんで2キロ分になりますよ。

アイシングデコレーションクッキー

子どものアイシング技術もどんどん上達するこの頃

甘いアイシングもみんなでワイワイデコレーション。聞いて驚くなかれ、この日のアイシングは1キロなり。みんなで食べたら怖くない。このクッキーはアイシングなしでもおいしいし、型抜きしやすいと思います。

分量:
バター         250グラム
砂糖          250グラム
卵            2個
薄力粉        450グラム
アーモンドパウダー 100グラム
ベーキングパウダー小さじ1

作り方:バターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜ合わせ、その後、卵も足して混ぜ合わせる。 そこに、ふるった小麦粉とアーモンドパウダーとベーキングパウダーを混ぜ合わせていく。ひとつにまとめることができたら、 冷蔵庫で1時間ほど冷やす。(このときベタベタするようであれば小麦粉を足してください。) 5ミリぐらいの厚さにのばし、型抜きする。170度のオーブンで17分ほど焼く。

上記のレシピ、分量など結構遊べます。うちはパパにナッツ系アレルギーがあるのでアーモンドパウダーを外すこともあります。その代わりにオーツを足したり、きなこにしたり。砂糖を粉砂糖にしたり、卵入れなかったりもします。粉の半分の量近くバターを使えばカチカチクッキーにはなりません。分量より、混ぜすぎると固いクッキーができてしまいます。

甘いビートルーツ:旬野菜

ビートルーツ(beetroot)。ビーツとかシュガービーツとかとも呼ぶらしい。ビートルーツは、皮ごと柔らかくなるまで茹でて(茹でたあと、皮はするりと簡単にむけるのです。)お塩やお酢につけて食べるのがポピュラーかな。アルミホイルに包んでオーブンで焼くのもおいしい。もちろんボルシチははずせません。これはロシア料理だけどね。
 


ハギスとニープ&タティー:スコットランド料理

今日はバーンズナイト。1月25日は詩人バーンズのお誕生日。お祝いのご飯はハギスとニープ&タティー。スコットランドの伝統料理。ハギスは買います。今回はスーパーで買うことのできるMACSWEENのもの。どうやら最近のものは電子レンジで料理できると書いてありますが、時間をかけるほうがおいしい気がするので私はホイルして湯煎のオーブンで1時間弱。おなじみのニープ&タティーも今日はここのレシピのように別茹でしたあと両方軽くマッシュしてオーブンに。別々でもいいのですが、ニープとタティーを混ぜて食べるのもおいしいものです。

スコットランドの郷土菓子タブレットのレシピ

タブレットはママの味♪ スコットランド人の友達にとって『タブレットはお母さんの味♪』らしいし、もう一人のお友達は『ハロウィーンの時とかにおばあちゃんが毎年作る味』という。タブレットは昔からあるお菓子。18世紀かららしい。今でもレストランでコーヒーを頼んだら小さなタブレットが横にちょこっとのってあったりするし、結構いろいろなお店でホームメードタブレットが売っています。私もレストランで働いてたころは日々大量のタブレットを作っておりました。バニラ味とかウィスキー味に加えて日本人ならではの抹茶味も。とにかく甘いです。もう頭に顎にキーィーっとくる感じ。食感もホロホロでザクザク。出来上がりもファッジより粒状の質でかたくて壊れやすいのが特徴で、私のレシピをながめてもとろけるキャラメルやらファッジやらのおおよそ4倍のお砂糖を使います。

  • 無塩バター 100g
  • 砂糖    800g
  • 牛乳    200ml
  • 生クリーム 100ml
  • コンデンスミルク 400g 
  • 好みで味付けを。ウィスキー、ブランデー、バニラ、抹茶、レーズンなどなんでも。
  1. バターと砂糖を鍋に入れ弱火にかける。
  2. バターが溶け始めたら、牛乳を入れる。
  3. 砂糖も溶けたら、生クリームを入れる。
  4. 3が沸騰するぐらいになったら、コンデンスミルクを入れて、続けてグツグツ煮る。
  5. おおよそ、15分から20分で火から下ろし、バターを塗った型に流しいれる。

最後の火からおろす終わりのタイミングが難しいかもしれません。早すぎると固まりませんし、火にかけすぎるとカチカチになってしまいます。銅鍋だとヘラで混ぜていると鍋肌から浮き始める段階がありそれがサインになります。横に氷水を用意しておきドロップしたキャラメルの固まり具合で判断します。

マルドワインmulled wine ホットワインレシピ

snow3さむ~い日にぴったりの飲み物。 日本ではホットワインというらしいけど、その名のとおり温かいワイン。イギリスではMulled wine、ヨーロッパではGlühweinで親しまれている。冬は日本人も熱燗飲んだり、酒飲まない人でも生姜湯とか葛湯とかであったまるそんな感じの飲み物です。学校のバザーやクリスマスイベントなどでも振舞われるポピュラーな飲み物。とても簡単で家で作る人も多い。ほとんどのスパイスがスーパーで買えます。冷蔵庫で保存。飲みたいときにあたためなおしていただきます。風邪ひきかけの時などはレモンやオレンジでビタミンCもとりながら。ヨーロッパの民間療法という感じかな。

  • バニラポッド
  • クローブ(丁子ちょうじ)    
  • シナモン          
  • ナツメグ            
  • カルダモン       
  • スターアニス(八角)  
  • 黒胡椒
  • 生姜
  • 砂糖
  • はちみつ
  • オレンジやレモンの皮
  • 赤ワイン
    1. お鍋に赤ワイン750mlを注ぎいれ、スパイスを数粒ずついれて火にかける。
    2. オレンジやレモンの皮少々、生姜一片、砂糖大さじ5程に蜂蜜大さじ3程足す。
    3. 沸騰する直前で火を止める。
    4. (アルコールを飛ばしたい場合は10分ほど弱火で煮る。)
    5. (スパイスの強さも甘さも好みで。味見しつつ増やしてみてください。)