キャプテンクックの村Staithesは化石掘りの穴場

家族で化石発掘も悪くない

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エディンバラから南Staithesという漁村。キャプテンクックCaptain James Cookの生まれた町で知られているかもしれないが実は化石海岸。化石に興味がない限り行かないかもしれない漁村。もう一つ南に下がった町Whitby はNorth Yorkshire Coastでも有名な観光の町でいつもたくさんの人でにぎわっているが、静かなStaithesは人がいないちょっとした穴場。staithes

staithes1引き潮の時を狙って海岸に降りる。延々と続く岩場だ。貝の化石やイカの骨の化石、かけらのようなものは案外と見つかる。海岸に来ている人誰もがもくもくと化石を探してる。今日のアンモナイト。なかなか保存状態のいいものを見つけれて大満足の日。化石オタク気味の我が家が英国南部ジェラシックコーストを訪れた時の記事はこちら。staithes2
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スコットランドの美しい砂丘

人々は砂丘の何に魅せられると思う?

なぜかわからないけど無性に砂丘に行きたくなる気持ちというものがあります。見渡す限り砂の広大な景色に圧倒されながら風と砂丘の砂が作り出す風紋の中を歩きたくなるのです。スコットランド在住時にはアバディーンより北に26kmほど車で30分の距離にFrvie NNR sand dunesがありよく散策に行きました。こちらにその海岸についての過去ブログ記事があります。砂丘はこんなに広いんです。そして美しいのです。Forvie NNR dunes.jpg

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今はフィリピン在住なのでこの国の砂丘に行かなくてはと思い調べたところ、北イロコスのパオアイにフィリピン唯一の砂丘があるらしいのです。常夏の国の砂丘は上からも下からも熱風を浴びる感じなのでしょうか。砂漠のような感じなのかもしれません。
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ピクト人と石碑

ヘイドリアンウォール を歩きスコットランド側を眺めるのが好きだった

7b16c-2子どもが授業でケルト人の歴史を学んでいるらしく遺跡やケルト語を調べていた。自分が育った国スコットランドの歴史も絡み合ってて熱心な様子。私はヘイドリアンウォールを歩きスコットランド側を眺めるのが結構好きだった(ハドリアヌスの長城)。原住民だったピクト族。アイルランドから来たケルト人のスコット族と、もともと原住民だったピクト族はスコットランド人の祖先。それゆえに遺跡も多く、ピクト人の石も600個以上あるといい我が家もあちこち散策に出かけたものである。
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写真はアバディーンのダイスにあるピクト人の石碑。Dyce Symbol Stonesドン川沿いにある廃墟となった教会にある二つのピクト人の石碑。

先日は課外授業でフィリピンのタール火山に行った子どもが溶岩採集してきた。いつの日も石の世界の奥深さに魅せられる。

Sunshine on Leath

スコットランドが懐かしくなる映画

Sunshine on Leathはミュージカルでご存じの方も多いでしょうしThe Proclaimersの歌で知らない人はいないかもしれません。スコットランドだとホグマニーなどでもよく聞きますし、子どもたちも口ずさんだり踊れたり。この映画はエディンバラを舞台に話が進み、地名も通りもパブもカフェもどこかわかるぐらいです。スコティッシュ訛りもしっかり聞かせてくれます。ストーリーも心温まる内容でほっとします。

Robert Burns Day

1月25日はロバート・バーンズデー

1c7fc-3スコットランドがとても大事にしてる日。有名な詩人や作家の生まれた村や家に行く。書かれた本の原本を見て書かれた場所に立ち思いをめぐらす。詩人ロバート・バーンズもスコットランドの誇り。多くの人がロバート・バーンズの詩を歌で覚えています。A Red, Red Rose (1794)我が恋人は紅き薔薇を彼女の歌声で聞いてみるのもいい。

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痩せた地で農業を営む様子 宮沢賢治と重なる
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物語りのような詩タム・オ・シャンターの絵
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物語でタムが馬メグと命からがら渡った橋 ブリガドゥーン橋(Brig o’Doon) at アロウェイ(Alloway)

ダンフリース(Dumfries)の町にはバーンズが晩年を過ごした家、バーンズのお墓がある。バーンズハウス前のローズガーデンにある絵。ロバート・バーンズゆかりの土地や博物館はいくつもりますが、どれもおすすめです。生まれた家も、晩年を過ごした家のどちらも博物館、タム・オ・シャンターミュージアムでは書かれた本も目にすることができます。ここには今も詩の中に書かれた教会や橋があって、詩は1700年代のものなのにそんなに昔のようには思えない。今も共感できる不思議な驚きがあります。

『この橋で逃げることができたけど、馬のシッポが魔女にとられるんだよ』 と話してくれる子ども。晩年を過ごした家の前のローズガーデンでは『綺麗な歌だよ』とローズの歌を歌ってくれました。

ボンドの故郷スコットランド:U.K.

ハリーポッターとグレンフィナン橋も有名

映画Skyfallのロケ地はロンドンを含め色々ありますが、ここスコットランドのグレンコーはジェームズ・ボンドの故郷、非常に美しい場所です。いくつものそり発つ山々、その山間にある深い谷。吹き降ろす風は非常に冷たく、天気がめまぐるしく変わります。荒涼とした景色が広がっているのですが、どんよりと湿った少々暗い感じ、非常に空が重く低く、肌に雲を感じるような場所です。

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15f1e-e382b0e383ace383b3e38395e382a3e3838ae383b34405b-e382b0e383ace383b3e382b3e383bc24a034-e382b0e383ace383b3e382b3e383bcグレンコーから北に車で30分にはフォートウィリアムという町があり、先日は英国一高い山ベンネビス(BenNevis1344m)に登山してきました。その時に子どもが行きたがった場所がグレンフィナン橋とシエル湖(Loch Shiel)。この湖は、スコットランドで最も美しい湖といわれる事もあるそうですし、グレンフィナン橋はスコットランドのお札にもなっている有名な高架橋。歴史ではボニー・プリンス・チャーリーがここに上陸し、スコットランドの誇り高きジャコバイトが決起した場所。最近はハリポタのロケ地として世界中から観光客が訪れる場所になりました。スコットランドは登山靴を履いて歩き回って感じる場所だと思います。荒々しい岩山、深い谷、この殺伐とした野性的な自然の中に、隠れた美しさがあり雄大さを感じることができます。

英国の硬貨収集

王立造幣局 (Royal Mint) にて発行されている硬貨がおもしろい

c7b05-e3818ae98791efbc92英国の国章が1ペニーから50ペンスまで各硬貨ごとに分けて描かれていて写真のように並べてみると一枚の絵となるようにデザインされています。1ポンドコインにはその国章の盾の全体像が描かれています。2008年から流通しているものですが我が家でも子どもが集めててゆっくり眺める機会となりました。

c09b5-e3818ae98791こちらは50ペンスが2012年オリンピックの各競技がデザインになっているもので29種類あるそうです。お釣りのたびに子どもに『50ペンスない?』と聞かれるのでなんとなく集まってきました。テニスにハンドボール、ボクシングも。最近も数枚増えたみたいだけど、29枚集まるかな?デザインが豊富なイギリスの硬貨。小さな楽しみを探してみてください。