Robert Burns Day

1月25日はロバート・バーンズデー

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1c7fc-3スコットランドがとても大事にしてる日。有名な詩人や作家の生まれた村や家に行く。書かれた本の原本を見て書かれた場所に立ち思いをめぐらす。詩人ロバート・バーンズもスコットランドの誇り。多くの人がロバート・バーンズの詩を歌で覚えています。A Red, Red Rose (1794)我が恋人は紅き薔薇を彼女の歌声で聞いてみるのもいい。

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痩せた地で農業を営む様子 宮沢賢治と重なる
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物語りのような詩タム・オ・シャンターの絵
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物語でタムが馬メグと命からがら渡った橋 ブリガドゥーン橋(Brig o’Doon) at アロウェイ(Alloway)

ダンフリース(Dumfries)の町にはバーンズが晩年を過ごした家、バーンズのお墓がある。バーンズハウス前のローズガーデンにある絵。ロバート・バーンズゆかりの土地や博物館はいくつもりますが、どれもおすすめです。生まれた家も、晩年を過ごした家のどちらも博物館、タム・オ・シャンターミュージアムでは書かれた本も目にすることができます。ここには今も詩の中に書かれた教会や橋があって、詩は1700年代のものなのにそんなに昔のようには思えない。今も共感できる不思議な驚きがあります。

『この橋で逃げることができたけど、馬のシッポが魔女にとられるんだよ』 と話してくれる子ども。晩年を過ごした家の前のローズガーデンでは『綺麗な歌だよ』とローズの歌を歌ってくれました。

お得にスコットランドで古城や遺跡めぐり

我が家は何年もメンバーになっています

左は Historic Scotland。右は the National Trust for Scotlandの刊行誌。この二つの団体のメンバーシップはお城や遺跡好きには非常にお得になります。どちらもとてもポピュラーな団体で有名なお城や遺跡は、たいていどちらかの団体によって保存、保護、運営されていてHistoric Scotlandは70箇所の遺跡や史跡(廃墟が多い)、the National Trust for Scotlandは26箇所の古城や歴史的遺産や自然の保護地域など。そのような場所を訪れるのがお好きであればメンバーになるとお得かもしれません。

SkyfallのロケーションにGlencoe

ネス湖にあるアーカート城 はHistoric Scotland。四季折々のネス湖の美しさもいいものです。我が家はどちらもファミリーの年間会員でHistoric Scotlandは£86.50、the National Trust for Scotlandが£84.00支払っています。例えば我が家がエディンバラ城(Historic Scotland)に行くとなると、大人2人£14.50×2と子ども1人£8.60で入場料が£37.60になり、年に数回訪れる場合もとはとれる感じになります。Historic Scotland & the National Trust for Scotland

ドラム城はthe National Trust for Scotland。アバディーンから一番近い。我が家のように何年も続けてメンバーシップになっている物好きもおります。エディンバラ城も10回以上訪れ・・・他のお城も遺跡も一度や二度ではなく何度も通うように訪れています。じっくり見ようと思う内容が変わってきますし子どもも年齢ごとに理解することも増え歴史などの勉強になり飽きることはありません。

the National Trust for Scotlandの古城はオフシーズンは閉まってしまいますが、楽しみ方はいろいろで我が家は散策にいきます。先日も夕方にドラム城エステイトにあるドラム丘トレイルに歩きに行ってきました。1時間ぐらいの森と丘の散歩。気持ちいいですよ。四方に広がる風景では遠くにベナチリ山のいただきが見えて。もう秋から冬にさしかかっているようなスコットランドですがこういう移り変わりを味わうのもいいものです。何事も派手さに欠けるスコットランドですが地味な中にある味わい深さはがスコットランドならではです。厳しさの中で築かれてきた歴史や人々の営み、そういうのは北へ行けば行くほど美しいと思います。