スコットランドの郷土菓子タブレットのレシピ

タブレットはママの味♪ スコットランド人の友達にとって『タブレットはお母さんの味♪』らしいし、もう一人のお友達は『ハロウィーンの時とかにおばあちゃんが毎年作る味』という。タブレットは昔からあるお菓子。18世紀かららしい。今でもレストランでコーヒーを頼んだら小さなタブレットが横にちょこっとのってあったりするし、結構いろいろなお店でホームメードタブレットが売っています。私もレストランで働いてたころは日々大量のタブレットを作っておりました。バニラ味とかウィスキー味に加えて日本人ならではの抹茶味も。とにかく甘いです。もう頭に顎にキーィーっとくる感じ。食感もホロホロでザクザク。出来上がりもファッジより粒状の質でかたくて壊れやすいのが特徴で、私のレシピをながめてもとろけるキャラメルやらファッジやらのおおよそ4倍のお砂糖を使います。

  • 無塩バター 100g
  • 砂糖    800g
  • 牛乳    200ml
  • 生クリーム 100ml
  • コンデンスミルク 400g 
  • 好みで味付けを。ウィスキー、ブランデー、バニラ、抹茶、レーズンなどなんでも。
  1. バターと砂糖を鍋に入れ弱火にかける。
  2. バターが溶け始めたら、牛乳を入れる。
  3. 砂糖も溶けたら、生クリームを入れる。
  4. 3が沸騰するぐらいになったら、コンデンスミルクを入れて、続けてグツグツ煮る。
  5. おおよそ、15分から20分で火から下ろし、バターを塗った型に流しいれる。

最後の火からおろす終わりのタイミングが難しいかもしれません。早すぎると固まりませんし、火にかけすぎるとカチカチになってしまいます。銅鍋だとヘラで混ぜていると鍋肌から浮き始める段階がありそれがサインになります。横に氷水を用意しておきドロップしたキャラメルの固まり具合で判断します。

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