ジェーン・オースティン映画やドラマのロケ地

作家のゆかりの地をめぐる旅もいいものです

敬遠されそうな英文学古典。でも2005年に映画化されたキーラ・ナイトレイ主演の『プライドと偏見』はとっても有名。我が子も愛読中。物語の時代背景や土地の雰囲気も味わいたくて、ジェーン・オースティンを偲びに行ってきました。バース(Bath)は世界遺産の古代ローマ浴場が有名な街。ここにはジェーン・オースティンセンターがあり、ジェーンがどんな女性だったかなどお話を聞くことができましたよ。彼女が病気で41歳の若さで亡くなったこと結構なショックでした。

カンタベリーCanterburyから10キロ南にあるチラム村Chilhamは小さなかわいらしい村ですが、 数年前BBCドラマのEmmaがこの村で撮影されました。村が16世紀そのままで、ジェーンの描いた時代風景が目に浮かぶようです。時間が止まっている場所です。『エマ Emma』とや『分別と多感Sense and Sensibility』もおすすめです。映画は日本では『いつか晴れた日に』という題名のようです。先日はこのSense and Sensibilityを見ましたが、ロマンティックな写実、風景、心理描写など徹底的に描かれていて素晴らしかったです。